中古車買い取りの契約時注意点

中古車買い取りの契約時注意点

中古車の買い取りを依頼した業者が大手であれば、ほとんどの場合に再査定のルールがあります。つまり契約が完了して車を引き渡した後で、もし申告になかった傷や事故歴などが見つかれば、買い取り価格を変更するというものです。ですから、契約時に決まった金額が振り込まれるまでは油断してはいけません。また、板金修理をしたなど修理歴があれば、包み隠さず伝えておくようにしましょう。そのうえで適正な買い取り価格を提示してもらっていれば、何も心配することはありません。

 

大手の買い取り業者であっても、中古車を一見しただけで車のすべてを見抜くことはできません。営業の人は資格を持って仕事をしているものですが、整備士とは違います。車の中や見えない部分については、お客さんの申告や整備記録などを見て判断します。そのうえで価格を決定して伝えてくるわけです。しかし実際に納車した後になって発覚したことが原因で、買い取り価格が下がることがあります。多くの場合、契約書類に書いてあるものですから見落とさないように、そして分からないことはきちんと質問するようにしましょう。

 

再査定の結果、変更された値段に納得がいかなくて、やっぱり売るのを止めたい、という人もいます。しかし再査定の結果が不満で契約解除なら、解約手数料がかかるということになります。再査定のルールがある会社であれば十中八九、解約手数料のことも契約書に書かれているはずです。ですから契約前に十分注意する必要があります。

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更新日 2015年3月6日